ニューヨークが終わり、パタヤが始まる
はじめまして、元々ニューヨークに25歳で出会って1週間のニューヨーカーと結婚して移住し、2年で離婚、ファッションやWebが強かったことを活かして8年間ニューヨークで息抜き、35歳の時にパタヤで出会って1週間の元ゴーゴー嬢と結婚して、有機大麻農家をパタヤでやっていたKeiです。パタヤは25歳の頃に初めて訪れ、ニューヨークとは正反対のゆったりとした時間が流れているこの空間が大好きで、コロナ前までは毎年日本に一時帰国するたびにバンコクではなくパタヤに行ってました。
元々ニューヨークでWeb関連の仕事やメディアを運営してたこともあって、パタヤに移住したんだから「パタヤ」と「観光」と「大麻」の3つを中心としたパタヤ観光者、パタヤ移住者向けのWebメディア「Pattaya or nowhere」を立ち上げることにしました!ニューヨークでも怪しい日本人が多かったけど、タイはさらに多いから驚いている。パタヤは素敵な場所だからこそ、素敵な思い出を作るお手伝いをこのメディアを通してできれば嬉しいです。
タイでの大麻喫煙について
日本では合法国での大麻喫煙も大麻されると噂されていますが国会にて「合法国での大麻喫煙は問題ない」と答弁がされています。また、タイでは医療機関からの紹介がないと大麻が買えないという情報も出ていますが、2024/9現在では身分証の提示もなく、普通に購入できます。
ですが、実際にタイの街中で売られている乾燥大麻には発癌作用がある成分が含まれた肥料で育てられた乾燥大麻や保管が適当にされている乾燥大麻など値段に対してのクオリティーが低いディスペンサリーが多いです。大麻農家をやめましたが、家で小さく大麻栽培をしているのとタイ嫁が大麻栽培と販売のライセンスを持っているので在庫があればお手頃価格で販売することもできますし、知り合いの大麻農家さんの大麻を紹介したりなどすることもできます。どの国でも同じですが「大麻栽培者」から購入するのが一番コスパよくクオリティーの良い大麻が手に入ります。相談したい方は「Line@」または「telegram」からご連絡ください。
Kei
パタヤ在住2年目
【街路ch出演】 出会って1週間のニューヨーカーと結婚してニューヨーク移住したが2年で離婚し、ニューヨークで波乱万丈な8年間を1人で生きる。10年後にパタヤでゴーゴー嬢と出会って1週間でまた結婚してタイ移住して大麻農家やったけど、一旦引退。色々試行錯誤中。【元】小さなニューヨーカー